? 使っているFX業者と使用感・理由

使っているFX業者と使用感・理由

私がこれまでに利用したFX業者とそれぞれの使用感について、お話させて頂きたいと思います。

かなり私見による偏った見方があるかもしれませんがご容赦ください。

私がFXを始めた2006年当時は、信託保全を売りにしている会社はほとんど無かったように思います。

信託保全とは、FX業者が投資家から預かっているお金を信託銀行に信託する事で、FX業者に万が一の事があった場合でも信託銀行を通じて投資家が預けていた資金が返却されるというもので、簡単に説明するなら「FX業者が潰れてもあなたのお金は戻ってきますよ。」ということです。

また、私は当時金融機関に勤めていたこともあって全額信託保全はもちろん、FX業者の体力などもわかる程度確認したうえで口座開設するかどうかの判断をしていました。

そうして最初に口座を開いたのが「くりっく365」の「インヴァスト証券」でした。

「くりっく365」は東京金融取引所が上場したFXの公的な取引所で、「インヴァスト証券」はその「くりっく365」の最大手と言われていました。

つまり最もカタいFX業者ですね。

しかも「くりっく365」には、他のFX業者にはない税制優遇があります。

他のFX業者で得た利益は累進課税といって、利益が大きくなるほどに税率がどんどん高くなりますが、「くりっく365」では利益をどんなに出してもその税率は一定で20%です。このことからも当初から儲ける気満々だったことが伺えますが、恥ずかしながらこの優遇税率の素晴らしさを身をもって実感したことは今のところありません。

そのころ、一社だけ別のFX業者に浮気したことがありましたが、約定価格のスリッページが大きいことが何度かあって驚いたことがありました。

さすがに許容できないスリッページの時にはサポートデスクに問い合わせの電話をしたこともあった程です。いくら「スワップポイント」や「スプレッド」の条件が良くてもスリッページが頻繁に発生すると、その業者を使い続けようとは思いませんよね。結局安定感のある「インヴァスト証券」に戻りました。

そんな私ですが、現在は「DMMcom証券」を利用しています。きっかけは口座開設キャンペーンでしたが、それ以来すっかりメインのFX業者になっています。なんといっても操作が直感的で、「取引履歴を見たいけどどこからだろう?」などと迷うことが全くありません。

使いやすさには個人差があると思いますので、誰にとっても「DMMcom証券」のシステムが使いやすいかと言えばそうでないかもしれません。

いずれ大きく利益を上げる予定(あくまでも予定ですが)なので、税制優遇の観点から「インヴァスト証券」に戻ろうかと思っていますが、もう少しこのまま「DMMcom証券」を利用し続けそうな気がしています。

いくつかのFX業者についてお話しましたが、わずかばかりでも皆さんの今後のFX業者選択の際に思い出してもらえれば幸いです。